線路上で負傷したメス犬をそばで見守るオス犬…列車が近づいても逃げ出すことはなかった…【引用元 kwsklife】

よう 2020/12/08 告発 コメント

2016年12月25日、ウクライナ・ザカルパッチャ州のウージュホロドのとある線路上でこの出来事は起きました。

動物救助隊の元に線路の上に2日間もとどまっている2匹の犬がいる、という連絡が入ったのです。

線路上で負傷したメス犬をそばで見守るオス犬

動物救助隊のスタッフが現場に駆けつけたところ、線路上には負傷して動けなくなったメス犬と、そのメス犬に寄り添いそばを離れようとしないオス犬の、合わせて2匹の犬がうずくまっていたのです。

この線路は現在も列車が走っており、救助隊の作業中も当然列車は運行しています。

そのため救助に時間をかけたくないところですが、このオス犬は過剰なほどに人間を警戒しており、線路上から犬をどかすどころか、犬に近づくことすらままなりません。

そして列車がやってきます…

列車が近づいても逃げ出すことはなかった…

列車がやってきます。このままでは轢かれてしまう…

しかし、オス犬は動けないメス犬のそばを離れません。

列車は2匹の犬の頭上をかすめ、通過していきます。

オス犬は自らは逃げれるにも関わらずメス犬のそばを離れず、2日間こうやってしのいできたのだそうです。

記録映像を撮っていたのは救助隊のひとり、デニス・マラファエフさん。

オス犬は、ー10℃を下回る気温の中、常にメス犬に寄り添い、暖めていたそうです。

救助活動は難航を極めるも…

危険な状況を目の当たりにした救助隊は、一刻も早く2匹を助けようと試みます。

しかし、緊急事態における犬の見知らぬ人への警戒心は過剰で、オス犬はメス犬を守ろうと必死です。

救助活動は難航を極めました。

しかしようやく2匹を車に乗せることができ、すぐに動物病院に搬送しました。

動物病院に搬送されてまもなく、2匹とも回復しました。

負傷していたメス犬が「ルーシー」、オス犬は「パンダ」と名付けられます。

おそらく野良犬の夫婦だった2匹はこれから里親を探すそうですが、これだけ頼り甲斐のあるオス犬であれば、幸せな暮らしを手に入れることも実現しそうです。

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